骨盤 体操は、骨格の歪み、ズレを矯正・引き締める効果があります。ダイエット効果や肩こり解消、美肌効果などがあり、気になるぽっこりお腹対策にも最適です。骨盤体操は、簡単なやり方で自宅、会社で骨盤の矯正が出来ます。
骨盤体操で骨盤を矯正することで体を健康体に戻すことができます。
骨盤は全身の要として、直結する脊椎(背骨)を支えています。骨盤が歪んだりズレたりすることで脊椎に負荷がかかり、体内の各器官、内臓などはねじれたように圧迫されます。骨盤の歪みにより、血液、リンパ液など体液の流れが滞るため、身体機能が低下し、むくみや炎症が起き、肩こり、頭痛などの原因になると言われています。
また、骨盤が歪むことで、内臓を支えている筋肉が弱り、内臓の下垂が起こります。内蔵下垂により下腹が押し出されてぽっこりお腹になります。
骨盤の歪みから内臓の活動が低下すると、便秘になりやすくなります。便秘になると宿便が腸内に溜まり、肌の不調、吹き出物の原因となります。
骨盤体操の簡単なやり方は、骨盤回し体操です。
腰を回転させて骨盤の位置を正常に戻していく非常に簡単な体操ですので、自宅や会社で手軽に行うことができる方法です。
骨盤回し体操のやり方
足は肩幅より少し広めに開き、膝は軽く曲げます。
手をウエストに当て、上半身が動かないようにして腰を360℃回転させます。
腰の回転は右回り左回りを1セットとして20セットを目安に行いましょう。
骨盤回し体操は、早く回転させるのではなく、丁寧に左右前後しっかり回せるように意識して上半身が動かないように行うのがポイントです。
骨盤回し体操のバリエーションとして、バランスボールに座って行う方法もあります。バランスボールの上で行うことにより、全身の無駄な力が抜けストレッチ効果も高まり、より効果的に骨盤が安定するようになります。
上半身の力を抜いて上半身を動かさないように行いましょう。
骨盤体操で、手軽に行えるのが骨盤たたき体操です。
骨盤たたき体操の効能は、骨盤のゆがみを直し、開いた骨盤を引き締めるのに有効です。出産後の開いた骨盤を引き締めたり、下半身太りの対策に効果的です。
骨盤たたき体操のやり方です。
1)うつぶせに寝ます。そのときに両足を腰幅ほどに開きます。両腕はほおづえをつきます。
2)息をフーっと吐きながら、片足のかかとで痛くない程度の力でおしりをトーンと勢いよく叩く。
3)次に反対側の足のかかとでおしりをトーン!と叩く。
4)そのまま左右交互に、息をフーッフーッと吐きながらおよそ、1秒に1回のリズムでトーントーントーンと、リズミカルに6回ずつ叩く。
慣れてきたら両膝をつけて行うと更に効果アップです。
動かし易いと感じる足があれば、最後にそちらの足だけ3回叩いけばOKです。
骨盤体操のグッズも多く販売されています。一番手軽で人気があるのはバランスボールを使った体操です。
骨盤体操は、30代から40代の男女に人気がありますが、激しい運動を行うのではなく、骨盤を矯正しインナーマッスルを鍛える方法に人気があります。その点でバランスボールは、テレビを見ながらや読書をしながらボールにのり、バランスを維持しているだけでインナーマッスルを鍛えることができます。
インナーマッスルを鍛えることは、ぽっこりお腹の解消にも役立ちます。
骨盤体操はダイエットにも効果があります。より効果を高めるには腸内の戦場を行うのがおすすめです。骨盤を矯正すると腸の働きも活性化しますので、食物繊維を豊富な豆乳クッキーや寒天などを食べると腸内洗浄が行え下腹のぽっこり解消に効果的です。
また、腸内洗浄を継続することでダイエット効果だけでなく、美肌効果も期待できます。
骨盤体操をしたら正しい姿勢を意識するようにしましょう。姿勢が悪いとせっかく骨盤体操をしてもまた歪みが起きてしまいます。